燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

働く女性が燃え尽き症候群になったとき、誰でもできる回復方法とは

夜明け風景 山

燃え尽き症候群からうつになりそうな働く女性を応援するカウンセラー、花里せつこです。
これまで精神保健福祉士やカウンセラーとして、多くの人の話しを聴いてきました。

働く女性が、燃え尽き症候群になってしまったときに、どんな回復方法があるでしょうか?

1、 とにかく休む
2、 リラックスできる時間を作る
3、 自然や動物に触れる
4、 少し元気が出たら、身体を動かす
5、 安心できる人に話しを聞いてもらう

これらを順番に試してみるといいと思います。
一つずつ説明しますね。

考える女性

とにかく休む

最初の回復方法は、燃え尽き症候群になったら、とにかく休むことです。
症状が軽い場合は、少し休んだだけで、回復することもあります。

仕事が忙しくても、思い切って有給を取って、2〜3日休みましょう。
休んでいる間は、仕事のことは考えず、回復することを優先しましょう。

好きな映画を見たり、本を読んだりしてもいいし、友達と会ったり、買い物したり、または、家でゆっくりしてもいいですね。
どんな方法でもいいので、自分が一番いいと思う方法で、休みを過ごしてください。
休んでみて、燃え尽き症候群かなと思う症状は、改善されましたか?
回復した感じはしますか?

一度休んだだけでは、回復した感じがしないときは、何度か休んでみてください。
1週間休んだり、毎週1日休むなど、職場の上司と相談しながら、あなたの職場に合った方法で、休みましょう。
どんな方法がいいのか、職場でよく相談してくださいね。

燃え尽き症候群の症状が、ある程度改善され、回復したと思うまでは、とにかく休むことを意識してみてください。

もしも、ある程度、燃え尽き症候群の症状がすすんでいたら、たっぷりと時間を取って、休んだほうがいいですね。
症状がすすんでいたら、長く休まないと、回復は難しいかもしれません。

仕事を長く休むためには、もちろん上司に相談し、まずは、精神科のクリニックへ行きましょう。
燃え尽き症候群かもしれないと伝えてみてもいいかもしれません。
ドクターから、燃え尽き症候群ですね、と言われることもあるかもしれません。
診断書を書いてもらい、職場の許可をもらえると、長期で休むことができます。

ドクターから、どれくらい休みたいか聞かれることもあるので、自分が思っているよりも少し長めの期間を伝えた方がいいでしょう。
短めにしておいて、期限の日が近づいてもっと休みたいと思ったら、延長することもできると思います。

本を読む女性

リラックスできる時間を作る

燃え尽き症候群の症状が軽く、有給を取って休むことが難しい場合は、1日の中で、休憩時間を作ることから始めましょう。
お昼休みは、仕事のことを考えずに、ゆっくり休む、午後にお茶を飲みながら休む時間を作るなど、できる範囲で、休みを取ってください。

休んでいるときに、リラックスできているかどうかが、大事です。
休んでいても、いろいろなことが気になり、リラックスできないと、あまり疲れは取れないかもしれません。

短い時間でもいいので、仕事のことは忘れて、同僚と雑談したり、次の休みの日の予定を考えたり、楽しいことやワクワクすることに気持ちが向けられれば、いいですね。

もっといいのは、何も考えずに、ぼーっとして、自分の呼吸や今の自分の身体の状態に意識を向けること。
そうすれば、脳が休まり、疲れが取れます。

もしもリラックスできなくても、もちろん、休まないよりは休んだ方がいいので、どうすればリラックスできるのか、自分なりの方法を工夫してみてくださいね。

職場の中で、リラックスできる時間を作れないときは、家に帰ってから、ホッとできる時間をたっぷり取ってください。
家でやるべきことがたくさんあっても、自分を休めることを優先して、家事を簡単にしたり、義務感でやっていることをやめてみたりして、リラックスできる時間を取ってください。

例えば、夕食は、冷凍物やお惣菜を組み合わせて簡単にする、どうしても見たい番組以外はテレビを見ない、あまり話したくない友達からの電話は出ない、メールの返事は必要最低限にする、など、いろいろ工夫してみてください。

自然や動物に触れる

疲れているときには、自然や動物に触れることも効果があります。

例えば、自然に触れる方法として、休みの日に、山歩きをする、こどもと公園へ行く、仕事帰りに、遠回りして川沿いの道を歩く、など、少し意識してみてください。

動物を飼っている人は、家でゆっくり犬や猫の相手もしてみるのも、いいかもしれません。

または休みの日に、水族館に行って、魚を眺めたり、近所の川を泳いでいる鯉を見に行ったり、いろんな方法がありますね。

動物や自然にふれることで、癒されて、充電できるでしょう。

野の花

少し元気が出たら、身体を動かす

少し休んで元気が出てきたら、身体を動かすと、リフレッシュできます。
散歩をする、少し遠くへ歩いて買い物へ行く、ジムで運動する、ヨガをする、など、できることを試してみてください

同じことを頭でグルグル考えてしまうときは、身体を動かすことで、そのループから出ることができます。
身体を使うことで、頭や心を休めることができるのです。
同じことを何度も何度も考えて、悩むことが、疲れの原因なので。

安心できる人に話を聞いてもらう

自分だけで、考えているより、その気持ちを安心できる人に聞いてもらいましょう。
自分だけで考えていると、同じことを繰り返し考えたり、ネガティブに考えたりしてしまいます。
誰かに話すことで、気持ちが楽になったり、違う角度から考えられるようになったり、ネガティブ思考から抜け出せたりすることができます。

家族や友人で、安心して話せる人がいれば、時間を取って話しを聞いてもらいましょう。
日常生活の中では忙しくて、なかなか時間を取れないと思うので、意識して時間を取ってもらうことが必要かもしれません。

もちろん、身近な家族に、毎日話しを聞いてもらえる場合は、わざわざ時間を取らなくてもいいかもしれませんが、それでも、忙しい中バタバタと落ち着かない中で話しを聞いてもらったり、忙しく何かをしながら聞いてもらったりするより、落ち着いたときにじっくり時間を取ってもらえる方がいいと思います。

もしも家族や友人に、安心して話せる人がいないときは、思い切って専門家に話しを聞いてもらいましょう。
専門のカウンセラーに聞いてもらうことは、燃え尽き症候群の回復には、役立つことでしょう。

カウンセリング・ルームHANAでは、燃え尽き症候群になりそうな働く女性専門のカウンセラー、花里せつこが、あなたのお役に立てると思います。
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