燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

最近焦燥感を感じる方は要注意!燃え尽き症候群の症状のひとつかも

悩む女性

2017年6月18日に追記しました。

燃え尽き症候群になりかけている働く女性を応援するカウンセラー、花里せつこです。

焦燥感は、燃え尽き症候群かうつの症状

いつも真面目に頑張って仕事をしている女性の方、もしも、最近なんとなく焦燥感があるなあと思われるなら、燃え尽き症候群かうつの症状が出ているのかもしれません。
燃え尽き症候群やうつには、いろいろな症状がありますが、焦燥感は、主な症状のひとつです。

例えば
最近いつも何かに追い立てられているような感じがする
職場に行く時、十分に間に合う時間なのに、一台でも早い電車に乗らないと、と焦る
締め切りのある書類を渡されると、余裕はあるはずなのに、時間がない感じがして早くしないと、と焦りを感じる
やるべきことがたくさんあると、押しつぶされそうな気分なる
仕事をしていても、何かを急いでしないといけない気がして、なんとなく落ち着かない

こんな風に焦燥感が症状としてある時は、健康ではないのだと思います。
これらの症状は、過去の私の症状です。
焦燥感があるということは、燃え尽き症候群から抑うつ状態にまで進んでいると言えるでしょう。

私が30代で燃え尽き症候群から抑うつ状態になった時、いつも焦燥感がありました。
ずっと背中に何かを背負っている感じがして、何かに追い立てられ、落ち着かないし、安心できない、そんな状態でした。

例えば、気になっていることをひとつ終わらせると、普通ならそこでホッとして、気持ちが楽になるはずなのですが、その時はそうならなかったのです。

終わらせた仕事についても、あれで良かったのか、もっとああすれば良かったなどと気になり、次にやらないといけない仕事ことも気になって、早くしないといけないと焦ってしまいます。

これで終わった、とホッとして安心したり、リラックスしたりということができないのです。
達成感がないのですね。
いつも肩に力が入って、緊張していたのかもしれません。

ラベンダー

疲れていることには、全く気がつかなかったのです。

あれしないと、これもしないと、と焦るばかりで、私がやらないといけない、他の人には頼めない、私の責任だと、思い込んでいました。

何かひとつうまくいかないことがあったり、苦情があったりしたら、全て責任者である私のせいだと思い、その対策を考えたり、相談を受けたり、解決に向けて動いたり、身体がいくつあっても足りない感じでした。

燃え尽きて仕事に行けなくなってからも、早く良くなって仕事に復帰しないといけないと、焦っていました。

その頃の私は、休むことが悪いことだと思っていたのですね。

今の私が当時の私に声をかけるとしたら、

休むことは悪いことではないよ
働きすぎていることに気づいてね
もう十分に頑張っているから、これ以上頑張らなくていいよ
全部自分で抱えなくても、他の人にも頼めばいいよ
やることがたくさんあっても、ひとつひとつ順番にやっていけばいいだけだよ
うまくいかないことがあっても、それはあなたのせいではないよ

と、伝えます。

責任感が強く、真面目に一生懸命仕事をしている女性の方、過去の私のように、自分が頑張りすぎていることに気づかないで、燃え尽きそうになっていませんか?

夕暮れ時

立ち止まって、自分を振り返る

もしも最近仕事で、焦りを感じる方がいたら、ちょっと立ち止まって、自分を振り返ってみてください。
その仕事は、そんなに焦ってする必要がありますか?
やるべきことがたくさんあったら、他の人に頼むことはできませんか?

ちょっと、自分に聞いてみてください。
そして、自分がどう感じているのかを、観察してください。

どんな風に焦っているのか
何が不安なのか
どんな心配があるのか
何が気になるのか

自分を客観的に見ることで、何か気づくことはありますか?
ちょっと自分の感情から離れることで、自分が焦る必要がないのに、焦っていることに気がつくかもしれません。
それを繰り返していると、いつの間にか焦らなくなるかもしれませんね。
ぜひ試してみてくださいね。

草原で休む女性

専門家に手伝ってもらうと、より効果的

自分だけで、振り返ることもできますが、安心できる専門家に手伝ってもらうと、より効果的です。

自分だけでは気づかない自分の気持ちに気づいたり、自分がなぜそんな気持ちになるのかがわかったり。
目の前のことでいっぱいいっぱいの状態から、ちょっと離れて自分を見て、こんなに疲れていたのだなあ、こんなに頑張っていたのだなあ、と自分を労わってあげられるようになれば、いいですね。

HANAカウンセリング・ルームでも、お手伝いできますので、まずはメールでご相談くださいね。

2017年6月18日追記

落ち着かないときに、すぐにできること

なんとなく落ち着かなかったり、イライラしたり、そわそわしたり、焦りを感じたり、そんな時、今すぐなんとかしたいと思ったら、どうすればいいでしょうか?

何らかのストレスがあって、その原因がわかっているときは、その原因を取りのぞきましょう。
例えばやるべきことがあまりにも多すぎて、何からすればいいのかわからずに焦っているとき、そんなときは優先順位をつけて、やるべきことを減らしましょう。
優先順位の低いものを、減らすことが必要です。

どうしてもそのことをやらないといけないと、思い込んでいるだけかもしれません。
優先順位の低いものは、たぶんやらなくても大丈夫です。

例えば次の日に、会いたくない人と会わないといけなくて、そのことを考えると落ち着かなくなるとき、本当につらいなら、その人に会うことを断った方がいいでしょう。
断るのは勇気がいるかもしれませんが、体調が悪いことを伝えて、わかってもらいましょう。
元気になってから、会えばいいのです。

もしも理由もなく、落ち着かなかったり、イライラしたりしたときは、どうすればいいでしょうか?

そんなときは、その状態から離れるために、少し身体を動かしてみてください。

近所を少し散歩してみたり、部屋でストレッチをしてみたり。
部屋の模様替えをしたり、掃除をしたりするのもいいかもしれません。

自分で興味が持てることを、やってみましょう。
料理に興味があれば、料理をしたり、お菓子を焼いたり、園芸が好きなら、花の苗を植えてみたり。

ちょっと面倒くさいなあとか、やるのが億劫だなあと思っても、ちょっとだけ頑張ってやってみましょう。
好きなことなら、できそうですか?

そして次に、呼吸法を試してみてください。
ゆったりとした姿勢で座り、軽く目を閉じて、ゆっくり呼吸をしてください。
いろんなことが頭に浮かんできても、それは気にせずに、自分の呼吸に意識を向けてください。

自分の身体の中で、どこか緊張しているところはないか、観察してみてください。
緊張しているところに、息を吐くイメージで、身体を緩ませましょう。
リラックスできて、身体が緩めば、焦りも消えているかもしれませんね。

それでもどうしても焦燥感が取れない方は、HANAカウンセリング・ルームに、ご相談くださいね。

上を向かって手を広げる女性

  • 簡単!3分でできる「燃え尽き度」自己診断テスト(無料)

    あなたの「燃え尽き度」を、3分間で自己診断できます。「チェックを開始する」を押していただくと、20項目の質問が出てきます。どれくらいの頻度であるのか4つの選択肢の中から選んでください。深く考えずに直感で答えてくださいね。終わりましたら、メールアドレスとお名前を記入して、送ってください。すぐにメールにてショートアドバイスをお送りします。 詳細を読む


最近気力が湧かない、元気が出ない、燃え尽き症候群からうつになるのでは、と心配している働く女性の方へ、無料メール講座「燃え尽き症候群からうつになるのを防ぐ3つの方法」をプレゼントします。

無料メール講座「燃え尽き症候群からうつになるのを防ぐ3つの方法」

燃え尽き症候群からうつになるのでは、と心配している働く女性の方、いきなり対面やスカイプで話すのは抵抗がある、そんな時は、メールで相談してみませんか?初めての方は、無料で相談できます。今お悩みのことに対して、少しでも前に進めるヒントを、お伝えします。

無料メール相談