燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

無口な部下とコミュニケーションを取る方法

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こんにちは、部下とうまくやりたい!を実現する専門家、花里せつこです。
職場で部下との関係に悩む経営者や管理職の方に、無理に部下を変えようとしたりあなた自身変わろうとしなくても、そのままのあなたを認め自信を持つことで悩みを解決する方法をお伝えし、サポートしています。
 
今日は、無口な部下とコミュニケーションを取る方法について、お伝えします。
みんなで会話して盛り上がっていても、何も言わず黙っていたり、一日中必要なこと以外、ほとんどしゃべらないような無口な部下がいたら、コミュニケーションを取るのが、大変ですね。
何か質問しても、一言返事をしてそれで終わりでは、話しが続かないですよね。
そんな無口な部下には、どのようにコミュニケーションを取ればいいでしょうか?

無口な部下とコミュニケーションを取るのは難しい

無口な人は、口には出さないけど、心の中では、いろんなことを考えたり、感じたりしていると思います。

本当はもっとしゃべりたいけど、話すタイミングがつかめず、話せない人
おしゃべりすることが好きではなく、しゃべりたくない人
話すのが面倒くさいと思っている人
おしゃべりしたいけど、恥ずかしくてしゃべれない人
そもそも人とコミュニケーションを取りたくない人
何を話していいかわからない人

いろんな人がいます。
部下とコミュニケーションを取ろうと思って、思い切って話しかけても、一言の返事で終わってしまったら、悲しいですね。

ひょっとして、自分は部下から嫌われているのだろうか?
何か怒っているのかなあ
部下が無口なのは、私の話し方が、悪いのかなあ
などと、いろいろ考えてしまいます。
こんなに無口だと、コミュニケーションを取るのは、難しいなあと思ってしまうでしょう。

部下の一言の裏には、たくさんの気持ちがこめられている

そんなときは、返事が一言で終わっても、コミュニケーションを取るのが難しくても、気にせず、自分のせいだとは思わず、自然にしているのが一番。
例え部下の返事が少なく、無口でも、いろんなことは考えずに、普通に話しかけて、コミュニケーションを取ろうとしてください。
暗くならずに、明るく普通に話すのが、ポイントです。

そして一言でも返事が返ってきたら、その言葉を大事に受け止めて、それに対して丁寧に応えてあげてください。
部下の返事が例え一言でも、その裏にはたくさんの気持ちが込められていることもあります。

その気持ちを感じ取ろうとするだけでも、部下に何かが伝わるはずです。
その裏にこめられた気持ちがわからなくても、きっと何か言いたいことがあるのだろうなあと、思いやりをもって聞くだけでいいのです。
部下が無口なことに対して否定的な気持ちを持たないだけで、聞くだけです。

私の周りにも、結構無口な人は多いです。
私自身も、周りの環境や、周りの人間関係によっては、無口になることがあります。
自分がその場で受け入れてもらえていると思えれば、たくさんおしゃべりできるけど、なんとなくこの場では、私の存在が重要ではないのではと感じたら、無口になってしまいます。
あまりしゃべらないと、ますます私の存在が重要視されなくなり、悪循環なるのです。だから、無口になりそうになっても、なるべくがんばってしゃべるようにしています。

無口な部下も、きっとその職場で自分のことが受け入れてもらえて、大事に思われていると感じれば、例えおしゃべりが苦手でも、安心して話せるのではないでしょうか?
もし不満があって、しゃべりたくない部下がいたとしても、コミュニケーションを取ることをあきらめずに、誠意をもって自然に話しかけることで、気持ちが伝わるかもしれません。
信頼関係ができれば、きっと話したくないと思っている人も、自然に話したくなるはずです。

心を閉ざしている人には、あたたかいメッセージを送る

人とかかわりたくない人に対しては、どうすればいいでしょうか?
その人は心を閉ざしているのでしょう。
どうせ自分のことは誰にもわかってもらえない
もし心を開いて、傷つけられたり、裏切られたりしたら、耐えられない
無意識でそんな思いがあるのかもしれませんね。
決して傷つけたり、裏切ったりしませんよ、とそんなメッセージをいろんな形で送るしかないですね。
いつかきっとその気持ちが通じると思います。

私もクライアントさんに対して、いつもずっとあなたを応援していますよ、あなたのことを大事に思っていますよ、とそんな思いで向き合っています。
その気持ちが伝わったときには、ほんとにうれしくなります。

無口なことが悪いわけではない

無口な部下も、そんなあたたかい上司の気持ちを感じて、安心できるようになれば、いろいろ話してくれるかもしれませんね。
でもたくさん話すことが必ずしも良いわけではなく、無口なのが悪いわけでもありません。
たとえ口数が少なくても、その部下が安心できて、上司との信頼関係ができていれば、全く問題はありません。
口数の多い人もいれば少ない人もいる、どんな人でも対等に仕事ができるのが理想ですね。

部下が無口なことが気になるのは、その部下と信頼関係が築けていないから。まずは、上司のあなたが、自分に自信を持ち、リラックスして、楽しんで仕事をしましょう。そうすれば、自然に関係が良くなります。

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