燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

コミュニケーションがうまく取れない部下に、指導する方法

4人でパソコンを見ている

コミュニケーションがうまくとれない部下に、どのように指導すればよいのか悩んだ経験はありませんか?

積極的に話しかける

コミュニケーションがうまく取れていなくてもできることは、まず部下をよく観察すること。
部下のことをよく知り、どんな人なのか理解した上で、会話のきっかけをつかみ、積極的に部下に話しかけましょう。

部下とコミュニケーションが取れるかどうかは、仕事をする上で、とても大事なことですね。
うまくコミュニケーションを取りながら指導するのと、コミュニケーションがうまく取れないまま指導するのとでは、仕事の結果に大きな差が出てしまいます。

例えば、

部下に話しかけても、返事が一言しか返ってこないので、話しかけづらい
元気がないので、声をかけても、「大丈夫です」しか言わない
あいさつしても、会釈しか返ってこない
雑談しようとしても、話しが続かない
会話がぎこちない感じがする
二人っきりになった時に、話すことがない

など、うまくコミュニケーションがとれないと、部下を指導するのは、難しいでしょうね。

指導するというのは、教えたり、指示したり、間違いを指摘したり、ほめたり、叱ったり、注意したりすること。
どれも、コミュニケーションが取れていないと、難しいですね。

コミュニケーションがうまくいっていないと、伝えたいことがうまく伝わらなかったり、お互いに思い違いをしていたり、微妙に受け取り方が違っていたり。
その結果、仕事上でトラブルが起きたり、なかなか前へすすめなかったりします。
そうならないように、なんとかしたいですね。

コミュニケーションがうまくいっていないときは、話しかけづらいので、つい会話が少なくなりがちですが、気にせず、たくさん話しましょう。
遠慮したり、気を使ったりして、会話を減らすと、その緊張感が伝わって逆効果です。

部下から話しかけられるのを待つのではなく、あなたの方から積極的に話しをしましょう。
まずは雑談からですね。
ちょっとした合間に、趣味の話し、天気の話し、休日の過ごし方など、差し障りのない内容で、話してみましょう。
そうやって少しずつ関係を作っていけば、指導するときもスムーズです。

会話をするときの話題を見つけるには、部下のことをよく知らなくてはなりません。

海の見える道

よく観察して、行動や考えを知る

部下のことをよく観察して、部下の行動や考え方を知りましょう。
例えば
どんな表情をして
どんな行動を取り

どんな話しのときに、興味をもっているか
どんなときに、うれしそうで、
どんなときに、イライラしているか

などなど、それまで気づかなかったことも、気づくかもしれません。

部下のことがいろいろわかれば、話すきっかけができますね。

部下を観察するということは、部下に関心を持つということ
人は、自分に関心を持ってもらうとうれしいものです。

そして、よく注意して見ていると、いいところも見えてきませんか?

意外とよく気がつくなあ
計算はできないと思っていたけど、興味を持てば、間違わずにできるのだなあ
優しいところもあるのだなあ

など、それまで気づかなかったいいところに、気づくといいですね。

いいところに注目して、それを伝える

いいところに気づいたら、そこに注目してください。
そして、そのことをタイミングを見て、何かのときに、伝えてくださいね。

よく気がつくね
優しいね
計算できるんだね

など、一言でも伝えたら、言ってもらった人は、きっとうれしいはずです。
自分のことをわかってもらえた、と思うでしょう。
そこから、会話が始まるかもしれません。
そうなると、仕事をしていく上でも、コミュニケーションがうまくいくようになり、トラブルも少なくなるでしょう。

自然に話せないときは、自分の感情に注目する

もし部下に話しかけるのは、緊張する、自然に話せない、という方がいれば、まず自分の感情に注目してください

どういう時に緊張しますか?
何か不安がありますか?
どんな気持ちですか?
話しかけると何が起こりそうですか?

ちょっと考えてみてください
例えば

話しかけても、冷たい反応だったらどうしようと思う
そうなると自分が拒否された気がして、関係が気まずくなりそうだ

または
もし相手も緊張していて、お互いにぎこちない感じになったら、どうしよう
そうなると、これから普通の会話ができなくなりそう

など、いろいろな気持ちが浮かんできますね。

そんなときは、ちょっと自分の感情から離れて、他人のように自分を見て、今自分は不安に思っているのだなあと、感じてください。
自分は今緊張しているのだなあと、感じるだけでいいのです。
自分を客観的に見ることで、緊張が解けてくるはずです。

もし拒否されたとしても、あなたが悪いわけではありません。
冷たい反応だったとしても、あなたのせいではありません。
その人自身の問題です。

自分は悪くないと、心の中で言い聞かせてもいいですよ。
緊張が解けてリラックスした状態で話しかければ、きっとうまくいきますよ。

あきらめずに、話しかけてくださいね。
キーボードを打つ人の手

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