燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

学校の教師が燃え尽き症候群にならないための予防の秘訣とは?

授業する女性教師

学校の教師は、やりがいがあって喜びもいっぱいあるけど、大変なことも多い仕事です。
目の前のこどもたちや生徒のために、ついつい頑張ってしまうので、いつのまにかやりすぎてダウンし、燃え尽き症候群からうつになるのが、よくあるパターンです。
燃え尽き症候群になっていなくても、いつなってもおかしくないようなギリギリの状態のところにいる教師も多いでしょう。

日常的に燃え尽き症候群を予防する

頑張り屋の教師にとっては、毎日やるべきことがいっぱいあって、バタバタしていると、自分のことは後回しになり、燃え尽き症候群を予防しようという発想は、なかなか生まれてきません。
特にまじめな教師の方は、少しでもしんどいなあと感じたら、メンタルダウンしないために、燃え尽き症候群の予防に意識を向けましょう。

学校の現場は、どんどん変化し、教師の仕事の内容も変わり、仕事量も多くて、ついていくのが大変という方もいることでしょう。
そんな大変な中、自分のしんどさに気づかず我慢しているうちに、いつの間にか燃え尽き症候群になってしまったのでは、回復するにも時間がかかってしまいます。

まずは、燃え尽き症候群を予防することは自分にとって必要なことなのだと、自覚するところから始めましょう。

まじめな教師が燃え尽き症候群になってしまう前に、日常的に燃え尽きやうつを予防する秘訣をお伝えしたいと思います。

仕事で頑張りすぎない

教師が燃え尽き症候群になるのを予防する一番の方法は、仕事で頑張りすぎないことです。
教師の仕事は、頑張れば頑張るほど、目の前のこどもに変化があったり、授業がうまくいったりするので、もっと頑張らないと、と思ってしまうかもしれません。
反対に、授業がうまくいかなかったり、クラスで問題が起きたり、生徒との関係がうまくいかなかったり、そんな時にも、自分が悪いのではないかと思い、限界まで頑張ってしまうのではないでしょうか。

新人の教師だと、ずっと憧れてなりたかった教師にやっとなれて、頑張ってやりたい気持ちもいっぱいで、やりがいも感じるので、学校でも家でも長時間、仕事をしている方もいることでしょう。

教師の仕事は、ここまでという線が引けないので、真面目な頑張り屋さんは、やってもやっても、まだまだやらないと、と限界を超えてまで、頑張ってしまいます。

まずは、自分でここまでと線を引き、頑張りすぎないことを目指しましょう。
線を引くことは、自分のためだけでなく、こどもたちや生徒たちのためにもなるのです。
先生も限界があるということをわかってもらう必要がありますよね。
まず、どこかで線を引き、ここまでしかやらないと決めて、頑張りすぎをやめましょう。
自分で決めるのが難しかったら、同僚や上司の先生に相談できればいいですね。

小学生のノート

意識的に休むようにする

そして次に大事なことは、とにかく意識的に休むことです。
仕事が落ち着いたら休もう、迷惑がかからないときに休もう、いつか休もうと思っていたら、いつまでたっても休めません。
迷惑がかかると心配していても、結果的に迷惑にならないことも多いと思います。
バーンアウトして長期に休む方が迷惑がかかるので、そうならないためだと思って、意識して休んでください。
休みを取って、元気になって仕事をした方が、周りの同僚やこどもたちや生徒たちに取っても、うれしいことかもしれません。
しんどいなあと思いながら、無理して頑張っている姿は、周りで見ている方もつらいものです。

こどもたちや生徒たちの時間を楽しむ

目の前にするべきことがたくさんあると、そちらにばかり意識がいって、目の前の生徒と過ごす時間も、次にやることを考えたり、焦ったりしていませんか?

こどもたちや生徒たちと過ごす時間は、気持ちを切り替えて、その時間を楽しむことができれば、とても気持ちが楽になると思います。
全部の時間でなくても、例えば放課後に生徒と雑談している時、10分だけは、他のやるべきことは忘れようと思って、一緒の時間を楽しむようにすれば、それがきっと生徒にも伝わり、関係が良くなったりするはずです。
そうなると、あなた自身も気持ちが楽になって、元気をもらえますよね。

例えば生徒と一緒に雑談している時、次にやるべきことを考えて焦った気持ちのまま生徒の話しを聞いていたら、生徒もなんとなくあなたの焦りを感じて、安心して話しができないでしょう。
あなたがその時間を楽しむことが大事です。

紫陽花

身体を動かす

仕事に追われていると、仕事が終わってからや休みの日は、疲れて休みたいと思いますよね。
休むことも大事ですが、ある程度休めたら、あえて少し身体を動かしてみることも、予防には効果があります。

身体は疲れていても、少し無理してでも、身体を動かすと、ストレスが解消されたり、気分転換できたり、気持ちがリフレッシュできるはずです。
近くを散歩してもいいし、軽くジョギングしてもいいし、ジムに行くのもいいですね。
なる前にストレッチや軽い体操をするだけでも違いますよ。
休みの日に、ハイキングや山歩きをすれば、自然に癒されることもでき、身体と心にとって、とてもいいことです。

学校以外の場で楽しめることを見つける

普段学校にいる時間が長いと、学校と自宅だけの往復になってしまうかもしれませんが、学校以外でも、何か楽しみを見つけられるといいですね。

例えば何か習い事をする、趣味のサークルに入る、家族と一緒に出かける、旅行をする、などどんなことでも構いません。

一つでも二つでも、何か楽しめることがあると、燃え尽き症候群の予防にはとてもいいことだと思います。

もしも、予防法がわかったけれども、現実には仕事に追われていて、休むことも、楽しむことも難しいと感じておられる方がいれば、その時は専門家に相談するのも、一つの方法です。
HANAカウンセリング・ルームでも、ご相談を受けつけています。
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