燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

部下になめられていると感じた時、同僚に相談するとどうなる?

職場の風景

部下が返事をしない、反抗するなど、なめられているのではないかと感じた時、同僚に相談しようかと思うけど、躊躇してしまうことはありませんか?

同僚ではなく専門家に相談しましょう

部下になめられているような気がすると感じて悩んでいる時、もし同僚に相談したら、部下に対してもっと厳しく指導するべきだと、言われるような気がして、不安になるということがあるかもしれません。
一人で考えていてもどうにもならなくなって、誰かに相談しようと思っても、なめられているなら、なぜもっと厳しくしないのか?と言われるような気がして、相談することを躊躇してしまいますね。

そんな時は、同僚には相談せず、信頼できる友人か専門家に相談しましょう。

一般的に管理職の研修などでは、部下になめられていると感じたら、厳しく指導したり、距離を置いたりすることが大事だと、よく言われます。
部下から怖い存在だと思われるということですね。

なめられていると感じたら、本当に厳しくする方がいいのでしょうか?
必ずしもそうとは限りません。

大事なことは、厳しくすることではなく、部下との信頼関係を作ることです。

でも、同僚や上司に相談した時に、なめられているなら厳しくしないとダメだよ、と言われる可能性はあります。
厳しくしたくてもできない、または本当は厳しくしたくない、厳しく指導することに疑問を感じている、それで悩んで悶々としているのに、なめられていると思うなら厳しくしなさい、と言われると困ってしまいますよね。

そんなときは、同僚には無理に相談せずに、もし相談するなら、信頼のできる友人か専門家に相談することをおすすめします。
専門家もよく選ばないと、厳しい指導を助言される場合もありますが、同僚に相談するよりは、言われる確率は少ないでしょう。

相談者の手元

厳しくするべきだというのは、思い込み

私自身も、20代で教師をしていた頃、生徒になめられているような気がして悩んでいたことがあります。
授業中に言うことを聞いてくれなかったり、宿題をしてこない生徒が多かったり。
先輩の先生からは、もっと厳しくしないとダメよ、と言われました。
生徒に甘すぎる、それではなめられるよ、と。

私も厳しくした方がいのかと、努力しましたが、どうしても生徒の立場に立ったり、生徒の気持ちを考えたりしてしまって、それ以上は厳しくできませんでした。
本当は私自身は、厳しくすることに抵抗があったのだと思います。
でも周りから、厳しくするように言われると、そうしないといけないと思い込み、それができないことに悩み、苦労しました。

今考えると、無理に厳しくするのではなく、生徒と信頼関係を作る方が大事だったのです。

厳しくして生徒が言うことを聞いても、生徒は怒られるから宿題をする、怖いからおとなしくしている、というだけで、本当にいい教育ではないですよね。

私は私らしく自分のいいところに気づいて、生徒といい関係になり、生徒が自分から勉強したいと思うことの方がずっと大事なことのはずです。

その時は、いろいろ試行錯誤して、授業がわからないから、勉強しない生徒が多いことに気がついて、放課後に少人数のグループでわからないことを教える時間を持ったことで、生徒との関係がよくなり、少しずつ授業中もうまくいくようになりました。

周りの助言に従わなくてよかったと思いました。
従おうと思っても、できなかったのですけどね。

大事なのは、信頼関係を築くこと

部下が言うことを聞いてくれない、反抗される、口答えされる、などでお悩みの場合は、自分の指導方法が悪いのではないか、もっといい指導育成の方法があるのではないか、と考えるかもしれません。

指導方法に書かれた本を読んだり、研修に参加したりして、指導方法のテクニックを学んでも、部下との関係は、なかなか変わらないのではないでしょうか?

大事なことは、テクニックではなく、信頼関係を築くことですよね。

まずは、あなたらしい方法で、自然に部下とかかわり、関係を作ることです。
例え反抗されたり、無視されたりしても、嫌われているとは限りません。

反抗したり無視したりするのは、部下自身の問題で、あなたは全く悪くないので、あなたのせいだとは思わないでください。

反抗したり、反発したりしている人は、きっと寂しい人ですね。
誰かに自分のことを認めてほしいのかもしれません。
子どもの頃、たっぷりの愛情をもらえなかったのかもしれません。

あなたが認めてあげることで、関係ができるかもしれませんね。
いい関係ができれば、もう悩むこともなくなるでしょう。

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