燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

仕事で燃え尽き症候になった時の回復期間とその間にやるべきことは?

テーブルの上のコーヒーカップ

仕事をする女性が、燃え尽き症候群になったら、回復するまでの期間はどれくらいでしょうか?

燃え尽き症候群から回復する期間は?

燃え尽き症候群の程度が、かなり進んでいるときと、それほど進んでいない段階とでは、回復に要する期間は、かなり違います。
燃え尽き症候群になってしまったら、個人差はありますが、重症でなければ、回復する期間としては、3〜4ヶ月はかかるでしょう。

燃え尽き症候群になるタイプの人は、責任感が強くてまじめな人が多いので、ギリギリまで頑張って、ダウンすることが多く、燃え尽き症候群だと診断された時には、かなり進んでいることがよくあります。

もう身体もしんどくて、だるい
仕事をするエネルギーもなくなっている
気力も湧いてこない
仕事を早く休みたい
そんな状態になっていたら、燃え尽き症候群はかなり進んでいるので、回復するまでの期間はかなり長くなります

症状が進んでいる状態なら、回復するまでの期間として、半年か1年または、長いと2〜3年くらいかかるかもしれません。

燃え尽き症候群からの回復期間を少しでも短くするためには、その間に何をすればいいでしょうか?

まずは、ゆっくり休む

毎日つらい状況なので、少しでも回復期間を短くしたいと、焦る気持ちはわかりますが、それがかえって逆効果になります。
焦る気持ちが出てくるのも、燃え尽き症候群の症状なので、意識的に焦らなくてもいいと言い聞かせて、ゆっくり休みましょう。

しんどくても無理して仕事に行っている場合、仕事へ行くだけでも、かなりのストレスなので、身体も心もかなり疲れているはずです。

家に帰ってから、意識的に休む時間を作ったり、夜は早く寝るようにしたり、
疲れを取るようにしましょう。
職場でも仕事の合間に休憩したり、有給休暇を使ったりしながら、うまく休みましょう。

身体だけ休めているつもりでも、いろんな心配事や不安なことを次々思い浮かんできて悩んでいる状態だと、脳はフル活動し、身体も緊張してあまり休めていないでしょう。

身体だけ休めるのではなく、脳も休めようと意識して、いろいろなことが浮かんできても、なるべく考えるのはやめ、忘れようと言い聞かせ、今のことに集中しましょう。

紫陽花

仕事の量を減らす

周りに迷惑をかけたくないと思う気持ちがあって、無理して頑張って仕事をしていませんか?
燃え尽き症候群になっていると、自分では精一杯頑張っているつもりでも、仕事のペースはかなり落ちていると思うので、仕事をこなせなくなっているはずです。
仕事の量を減らしていかないと、余計にしんどくなってしまいますよね。

今のしんどい状況を上司や同僚にもわかってもらうことが大事ですね。
気持ちとしてはやりたいけれども、しんどくてできないことを正直に話して、理解してもらいましょう。

仕事の量を少なくしてもらい、残業はせず、定時に帰れるように、配慮してもらいましょう。

理解してもらうことが難しそうだったら、心療内科や精神科のクリニックへ行って診断書を書いてもらってもいいですね。

もし症状が進んでいるなら、長期休暇を取る方がいいかもしれません。

自然に触れる

ギリギリまで頑張ってきたので、きっと身体も心もかなり疲れていることでしょう。
そんな時は、自然のあるところへ行くと、リフレッシュされて、元気をもらうことができます。
近くの公園まで散歩する、遊歩道を歩く、山歩きをする、など、自然のあるところへ行くことを心がけてください。

出かけることが難しいなら、家の前の花壇や鉢植えに水をやる、団地の木陰のベンチに座る、など、身近なところにも自然はありますね。

出かけるのがしんどいなあと思っても、ちょっとだけ無理をして家から出てみて自然に触れると、きっとリフレッシュされるはずです。

ノートに書く女性

安心できる場で話しを聞いてもらう

バーンアウトしてしまっていると、同じことをグルグル考えてしまったり、考えがまとまらなくなったり、自分の考えに自信がなくなったりして、自分一人で考えることが、しんどくなってきます。
そんな時は、誰か信頼できる人に、話しを聞いてもらうことがとても大事です。

自分一人で考えていたのでは、どうしても悪いことを考えてしまいますが、話しをきいてもらうことで、違った角度から考えることができるようになります。
気持ちを受け止めて聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になり、自分では気づかない視点からのフィードバックをもらうことで、違った考え方ができるようになったりもします。

しんどい状況の中、頑張ってまだ仕事をしているなら、職場で信頼できる上司や同僚に話せるのが理想ですね。

思い切って、話しを聞いてもらいたいことを伝えましょう。
今の気持ち、困っていること、不安なこと、など、正直に話してみてください。

もしも、信頼できる上司や同僚はいないけど、嘱託医や保健師、産業カウンセラーがいる職場なら、それらの専門家に相談してみてもいいでしょう。

もう仕事に行けなくなり、仕事を休んだり、辞めたりしている場合は、まずは信頼できる友達や家族に話しを聞いてもらいましょう。
正直な気持ちを話せば、きっと耳を傾けてくれるでしょう。

仕事を休んでいるなら、医師の診断を受けていると思うので、通院治療をしているかもしれませんね。
定期的に受診しているなら、医師に話しを聞いてもらうだけでなく、カウンセリングも利用するといいと思います。
そこの病院やクリニックでカウンセリングをしていない時は、他にも、公的な機関や民間で、カウンセリングをしているところがたくさんあるので、自分に合うところを探しましょう。 

HANAカウンセリング・ルームでも、ご相談を受けつけていますので、よろしかったら、ご利用ください。
少しでも早く回復できるよう、お手伝いしたいと思います。

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