燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

仕事で燃え尽き症候群になりやすいのは、どんなタイプの人?

考える女性

燃え尽き症候群からうつになりそうな働く女性を応援するカウンセラー、花里せつこです。
仕事をしていている人で、燃え尽き症候群になりやすいのは、どんなタイプの人でしょうか?
燃え尽き症候群とは、それまでは、熱意を持って元気に仕事をしていた人が、急に元気が出なくなったり、気力が湧いてこなくなる症状のことです。

仕事で燃え尽き症候群になりやすい人

どんなタイプの人が仕事で燃え尽き症候群になりやすいのかがわかれば、ある程度、燃え尽き症候群になるのを、予防することもできますね。

但し、これらの特徴を持っている人が、必ずしも燃え尽き症候群になるという訳では、ありません。

過去に二度燃え尽き症候群になったことのある私の場合は、次のなりやすい人の全てが、当てはまっていました。

何事も真面目に頑張る人
人一倍責任感の強い人
自分のことより相手のことを優先する人
人に仕事を任せることが苦手な人
周りの人と合わせるのが得意な人
周りから信頼されている人
仕事にやりがいを感じている人

このようなタイプの人が、バーンアウトしやすい人です。
ひとつずつみていきましょう。

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何事も真面目に頑張る人

真面目に頑張ることは、悪いことではなく、いいことですよね。
いい加減な仕事をしたり、間違ったことを繰り返したり、適当に手を抜いたり、失敗ばかりしていては、仕事に差し障りが出たり、周りから信用してもらえなくなったりします。
そうならないためには、真面目に一生懸命働くことは、決して間違ってはいません。
ただ、限度を越えてまで頑張ることはない、ということです。
絶対に間違ってはいけない、絶対に失敗してはいけない。絶対に周りに迷惑をかけてはいけない、と思うと、頑張らざるを得なくなります。
きっと、身体もこころも緊張しているのではないでしょうか。

ちょっと肩の力を抜いて、自分のできることは、できる範囲で、精一杯するけれども、これ以上はできない、と思っていいのです。
もしもそれで、うまくいかないことがあっても、ある程度は仕方がないこと。
そんな風に思えれば、気持ちが楽になります。
完璧を目指すのは、無理なので、その時に自分のできることベストのことをしよう、そんな風に思ってください。

人一倍責任感の強い人

何かうまくいかないことがあった時に、すぐに自分が悪かったのではないか、と思う人がいます。
私もそうでした。
本当は相手の問題だったり、誰のせいでもなく仕方がないことだったり、少しは自分にも責任があったとしても、全部ではないはずです。

特に責任ある立場になったり、部下がいたりすると、余計に責任を感じやすくなりますね。

本当はその人に責任を感じてほしいのに、人のせいばかりにする人もいる一方で、そこまで責任を感じなくてもいいのに、全部自分の責任のように感じる人もいます。

バーンアウトしないためには、全部私が悪いわけではないと、無理にで思ってくださいね。

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自分ことより、相手のことを優先する人

いつも、自分がしたいことを優先する人がいる一方で、自分のことは我慢して、いつも相手の人のことを考える人がいます。
そんな人は、要注意です。

元々の性格がやさしいということもあるでしょうが、その気持ちの裏には、ひょっとしたら、無意識で、相手の人からよく思われたい、嫌われたくない、という気持ちもあるかもしれません。

私の場合が、そうでした。
相手の人を傷つけたくない、相手の人の嫌がる顔を見たくない、無意識で、そんな気持ちもあったと思います。

相手のことを優先するのは、悪いことではありませんが、自分はいつも我慢したり、自分のことを後回しにしていると、いつか燃え尽きてしまう可能性があります。

人に仕事を任せることが苦手な人

人に何かを頼むより、自分でした方が早いし、気が楽、そんな気持ちはよくわかります。
人に何かを頼むとき、その人が初めてなら、やり方を教えないといけないし、詳しく説明しないといけないし、大変ですよね。

でも何回か頼むと、そのうち教えなくてもできるようになるはずです。
頼んだ時、相手の人が快く引き受けてくれたらいいけど、もし断られたり、嫌そうな顔をされたら、どうしよう、そんな心配もわかります。

でも、自分で何もかもしようとしたら、限度を超えてまで、頑張ることになってしまいます。
人に任せることは、大事なことですね。

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周りの人に合わせるのが、得意な人

組織の中では、ある程度周りの人と合わせないと、やっていけませんが、それが得意な人と苦手な人がいます。
無意識で、小さなことでも、周りに合わせてしまう人、そんな人は、きっと何か無理をしているはずです。
周りに合わせるということは、自分の本当にやりたいこと、自分の本当の気持ちに蓋をしている場合があります。
無意識で、それがストレスになっているかもしれません。
自分の本当の気持ちも尊重しつつ、周りにもある程度合わせていければいいですね。

周りから信頼されている人

周りの人たちから信頼されている人が、必ずしも燃え尽きるわけではありません。

いわゆる良い子で、わがままを言わず、相手の気持ちを尊重し、自分は我慢している結果、周りから信頼されるなら、要注意です。
こどもの頃から良い子が身につき、周りから評価され、信頼されるような生き方を続けていると、バーンアウトする可能性があります。

自分の本当の気持ちを大事にして、それに従って行動し、それでも信頼されれば、それが一番良いですね。

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仕事にやりがいを感じている人

自分の仕事にやりがいを感じている人は、ついつい熱が入り、一生懸命、頑張ります。
力を抜いて、リラックスして、マイペースで楽しめる人はいいのですが、一生懸命の余り、肩に力が入って、必死で頑張る人は、頑張りすぎに気をつけた方がいいでしょう。

やりがいがあって、やればやるだけの手応えを感じ、周りからも評価されたり、感謝されたりすると、ますます頑張ってしまいますよね。

過去の私がそうでした。
最初は、充実感もあって楽しいのですが、だんだん疲れてきて、エネルギーがなくなってくるのだけど、走り出すと止まらない、そんな感じでした。

いくらやりがいがあっても、少し立ち止まったり、ペースを落としたりすることは大事ですね。

このような特徴を持っている方は、燃え尽きないように、自分を大事にして、頑張りすぎないように、気をつけましょう。

もしも、このような特徴があって、燃え尽き症候群になっているのか心配な方は、下の「燃え尽き度」自己診断テストを受けてみてくださいね。

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