燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

働く女性が燃え尽き症候群になったときに、誰でもできる治療法

赤い聴診器

燃え尽き症候群からうつにりそうな働く女性を応援するカウンセラー、花里せつこです。
燃え尽き症候群とは、それまではやりがいを持って生き生きと働いていた人が、急に元気がなくなったり、気力がわいてこなかったりする状態のことです。

元気がなくなって、何もやる気が起きないとき、何か治療法はないでしょうか?
誰でもすぐにできる治療法があれば、いいですね。

精神的な病気の治療なら、服薬や精神療法などが一般的ですが、燃え尽き症候群は病気というよりは、頑張りすぎた結果の症状なので、頑張りすぎる働き方や、考え方を変えるだけでも、治療になります。
もちろん、服薬や精神療法も大事な治療法ですが、ここではそれ以外の治療法について、考えたいと思います。

頑張りすぎを自覚して、無理をしない

仕事をしていて燃え尽き症候群になった方は、きっとまじめに一生懸命頑張るタイプの方ですね。
適当に手を抜いたり、いい加減な仕事をしたり、サボったり、そんなことができない方だと思います、
何か問題が起きると、自分のせいのような気がして、なんとかしないといけないと、悩んだりすることでしょう。

燃え尽き症候群の治療法の第一は、まず、そんな自分の性格を自覚して、無理をしないこと。
自分は、他の人よりまじめに頑張りすぎている
もう少し、適当にしてもいいのかもしれない
ひょっとしたら、頑張りすぎているのかもしれない

などと、自分のことを自覚してください.

そして無理をしないで自分のペースで仕事しましょう
治療と言っても、ただ自覚するだけなので、すぐにできるような気がしませんか?

忙しそうな女性

自分のことを大事にする

仕事で燃え尽き症候群になったとき、誰でもできる治療法として次に考えられることは、自分を大事にするということです。

例えば人を援助する仕事の場合、どうしても自分よりも、困っている援助するべき人のことを優先してしまいます。

もちろん緊急の場合や急いだ方がいい場合は、相手の人を優先しないといけませんが、いつもいつもそうする必要はなく、緊急でないときは、自分のことにも意識を向けましょう。

援助するべき相手の人が困っているからといって、自分は疲れていても休まず頑張ったり、ご飯も食べずに働き続けたり、そこまでする必要はありません。

どうしても自分のことを後回しにしてしまいがちですが、あえて自分に意識を向けて、自分の身体やこころに聞いてみてください。

かなり疲れていない?
お腹が減って力が出ないのでは?
やることがありすぎて、焦っていない?
大変な状況を考えると、気持ちがいっぱいいっぱいになっていない?
緊張し続けているのでは?

四つ葉

そして、緊張していたり、焦っていたり、疲れていたりしていることに気づいたら、自分に言い聞かせましょう

今は休むべきときだよ
走り続けると、いつかダウンするよ
焦って急ぐと、余計に遅くなるよ
落ち着いてゆっくり、マイペースでやっていいよ
全部自分でやろうと思わなくていいよ
全部のことができなくても大丈夫
自分のできることには限界があるよ

そういう自分の身体とこころの声をよく聞くことが大事です。
無理をしないようにしてくださいね。

他の人に仕事を任せる

パソコンに向かう女性

次に大事なことは、自分一人で仕事を抱え込まないで、他の人にも、仕事を任せることです。
自分でやった方が気落ちは楽だったり、その方が早かったり、自分のこだわりでできたり、メリットもたくさんあるでしょう。
でも、今は疲れているはずなので、自分でできるとしても、他の人に任せてみましょう。

自分とはやり方が違うかもしれないし、自分でやるより遅くなるかもしれないし、やってもらっているという負い目を感じるかもしれませんが、他の人に任せることで、あなたの負担は減るはずです。

他の人に任せることに慣れてくると、だんだん負い目を感じなくなり、精神的な負担は減っていくことでしょう。
他の人に頼むことは、全く悪いことではなく、任された相手の人にとっても、いいことかもしれません。
任された相手の人は、新しい仕事を覚えられたり、任せてもらったと思うとうれしく感じたり、新しい人との出会いがあったり、その人にとって。いいこともあるかもしれません。

どんな風になるかは、相手の人の問題であって、あなたには関係ないことだと思ってください。

自分のせいだと思わない

空と雲

何かうまくいかないことが起きたときに、全部自分のせいだと思ってしまうことはありませんか?
過去の私がそうでした。

責任者だったため、何かあると全て私のせいだと思い、責任を感じ、なんとかしなくてはと、必死で頑張っていました。
例えば、支援してくれいる人から苦情を言われたとき、一緒に働いている仲間から、仕事の環境がよくないと不満を言われたとき、全部に責任を感じて、私
がなんとかしなくては、と思っていました。

今考えると、全くそう思う必要はなく、苦情を言ったり、不満を言ったりする人自身の問題もあるし、それ以外の周りの人の問題もあるし、全て私が悪いわけではなかったのです。

何かうまくいかないことが起きても、その問題と自分自身を切り離して考えましょう。
全部自分のせいだと思う必要はありません。

頑張りすぎる働き方や考え方を変えようとしたけど、うまくいかない時や、自分では変えたつもりだけど、まだ元気が出ない、そんなときは、専門家に相談してみましょう。

なかなか良くならないときは、気軽な気持ちで、心療内科や精神科のクリニックへ行ってみてもいいですね。

または、専門家のカウンセリングを受けるという方法もあります。
自分一人では気づかなかった、頑張りすぎているところに、気づけるかもしれません。

HANAカウンセリング・ルームでも、ご相談を受けつけています。
無料のメール相談もありますので、お気軽にお試しくださいね。

  • 簡単!3分でできる「燃え尽き度」自己診断テスト(無料)

    あなたの「燃え尽き度」を、3分間で自己診断できます。「チェックを開始する」を押していただくと、20項目の質問が出てきます。どれくらいの頻度であるのか4つの選択肢の中から選んでください。深く考えずに直感で答えてくださいね。終わりましたら、メールアドレスとお名前を記入して、送ってください。すぐにメールにてショートアドバイスをお送りします。 詳細を読む


最近気力が湧かない、元気が出ない、燃え尽き症候群からうつになるのでは、と心配している働く女性の方へ、無料メール講座「燃え尽き症候群からうつになるのを防ぐ3つの方法」をプレゼントします。

無料メール講座「燃え尽き症候群からうつになるのを防ぐ3つの方法」

燃え尽き症候群からうつになるのでは、と心配している働く女性の方、いきなり対面やスカイプで話すのは抵抗がある、そんな時は、メールで相談してみませんか?初めての方は、無料で相談できます。今お悩みのことに対して、少しでも前に進めるヒントを、お伝えします。

無料メール相談