燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

部下になめられていると感じるストレスで、鬱っぽい状態になった時

うつむき考え込んでいる人

部下になめられているストレスで、鬱っぽい状態になってしまったら、どうすればいいのでしょうか?
部下になめられるというつらい状況の中で、鬱っぽいなあと感じても、まじめな人は、がんばらないといけないと思って、無理して毎日職場に通っていますよね。

部下になめられていると感じて、鬱っぽい状態になりつらい時は、

まずは、休息すること
そして、信頼できる人に話しを聞いてもらうこと
次に、できれば、環境を変えること

まず休息する

毎日職場に行っても、部下が言うことを聞いてくれず、返事もまともにしてくれない。
思い切って部下に話しかけても、素っ気ない返事しか返ってこない
報告もなく、勝手に仕事をすすめている
部下になめられているのでしょうか?

そんなことが続くと、だんだん仕事に行くのが嫌になります。
朝起きると、気が重く、仕事を休みたい気持ちになります。

仕事を休めれば一番いいのですが、休みづらいと、休息が必要な状態だとしても、つい無理して仕事へ行ってしまいます。

職場へ行けば、部下になめられているのではないかと感じることが多くて、だんだん自分に自信がなくなってきて、元気がなくなり、気がついたら、なんとなく鬱っぽいなあ、ということもあるでしょう。

何をやるにも気力がなくなって
ごはんもあんまりおいしくない
お風呂に入るのも億劫
人に会うのがしんどい
テレビをお笑い番組を見ても、笑えない

そうなるとも病気の一歩手前かもしれません
自分でも鬱っぽいなあと思ったら、ストレスが溜まり、休息が必要な状態かもしれませんね

指示したり、指導したりするべき部下になめられているというのは、かなり厳しい状況です。
よっぽど楽天的で気にしない性格か、自分に自信があり、例え部下になめられても自分は全く悪くないと思っている人は別ですが、そうでない人は、ストレスがたまって鬱っぽい状態になっても不思議ではありません。

なめられているという状況を変えたくて、もっと堂々と構えよう、もっと厳しく指導しよう、と思っても、鬱っぽいと、それが難しいのです。

そんな時は、休まざるを得ない状況になる前に、自分から思い切って休みを取りましょう。
いつもがんばっている自分へのごほうびだと思って、仕事を休み、身体と心を休めましょう。

一日休むのが難しいときは、早退する、遅刻する、仕事中に息抜きする、というのでも、いいかもしれません。
意識的に、自分に休息を与えてください。

仕事をさぼっているわけでも、なまけているわけでもなく、仕事を続けるために必要なことだと思って、堂々と休んでくださいね。

緑のあるオフィス街

信頼できる人に話しを聞いてもらう

そして、休みも取りながら、さらに信頼できる人に話しを聞いてもらいましょう。
安心して話しのできる人はいますか?
あなたの気持ちを受け止めてくれる人がいれば、その人に時間を取ってもらい、気持ちを聞いてもらうことをおすすめします。

家族でも、友達でも、職場の上司でもいいので、信頼できる人がいれば、いいですね。
もし身近に話しのできる人がいない時は、信頼のできる専門家に話してみるといいと思います、
もし会社に、産業医や産業カウンセラーがいれば、その人でもいいし、会社とは関係のない別のカウンセラーでもしいでしょう。

そして、休息し、話しを聞いてもらっても、まだ改善されないときは、環境を変えることもおすすめです。

環境を変えてみる

すぐに変えることは難しいかもしれませんが、病気になってからではなく、そうなる前に、自分から積極的に、環境を変えることが重要です。

環境を変えると言っても、大きく変えなくても、小さな変化でもいいと思います。

例えば、上司にお願いして、仕事の業務分担を変えてもらう
チームの構成メンバーを変える
仕事のやり方を変える
出勤時間、退社時間を変える
異動や転勤を希望する
新しく趣味を始める
習い事をする
交流会に行ってみる

など、どんなことでも、何か変化があればいいですね。

私の場合は

私も過去に鬱状態になったことがあるので、つらい気持ちはよくわかります。

だんだんご飯の味がなくなり
テレビがうるさくなり
お皿洗いをするのが、しんどくて
人に会いたくない

ほんとにつらい状態でした
精神科のクリニックへも行って、薬ももらいましたが、薬では効果がなく、
眠れない夜が続きました。

クリニックでは、環境からきている鬱状態なので、環境が改善されれば、よくなると言われ、しばらく仕事を休み、結局その仕事は辞めました。

夫婦関係もうまくいかず、それも一つの原因だったので、その後、別居、離婚して、新たな職場に就職して、一からスタートしました。

薬が効果のあるような本格的な病気ではなかったので、信頼できる専門家に話しを聞いてもらい、自分を見つめ、休息し、そのままの自分を受け入れられるようになって、少しずつ回復し、その後すっかり元気になりました。

環境を変えたことと、話しを聞いてもらったことがよかったのだと思います。

私の場合は、ぎりぎりまでがんばって仕事をしていたので、本当に行きたくても行けない状況になってから、初めて休んだので、回復するまで、時間がかかりました。
もっと早い段階で、自分から休み、話しを聞いてもらっていたら、それほど長引かずに、復帰できたかもしれません。

本当につらい状況になる前に、思い切って、お休みを取ってくださいね。

海の見える夕方の風景

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