燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

部下になめられているのではと悩み始める前に、行動に移しましょう

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こんにちは、部下とうまくやりたい!を実現する専門家、花里せつこです。
職場で部下との関係に悩む経営者や管理職の方に、無理に部下を変えようとしたりあなた自身変わろうとしなくても、そのままのあなたを認め自信を持つことで悩みを解決する方法をお伝えし、サポートしています。

なめられていると悩み始める前に行動に移す

きょうは、部下になめられているのではないかと、お悩みの方への、お話しです。
例えば、
部下が言うことを聞かない
「このやり方でやってください」と言っても、部下が「いや、そのやり方ではやりたくない、自分のやり方でやります」
そう言われたら、どんな気持ちになりますか?
なめられているような気がして、悩みますよね。
または、
部下が返事をしない場合
あいさつしても、返事がない
書類を渡しても、黙って受け取る

そんなことが続くと、悲しい気持ちになりますね。
私のことを認めてないのかなあ
私のことが、嫌いなのかなあ
ひょっとしてなめられているのかなあ

なめられているなら、どうすればいいのだろう
と、いろいろ悩みます。

部下になめられているような気がする、と悩み始めたら、どんどん自分に自信がなくなっていきます。
自信がなくなると、強く言えなくなったり、行動も弱気になったり。
そうなると、ますます部下の行動もエスカレートして、なめられているような感覚が強くなるかもしれません。
悩みも大きくなります。

そうなる前に、なんとかしたいですね。
なめられているのでは、と悩み始める前に、行動に移しましょう。

まず部下のことをよく観察する

まず、部下になめられていると感じたら、悩むのは止めて、ちょっと距離を置いて、部下のことをよく観察してみましょう。
部下はどんな様子ですか?

自分に自信がなくて落ち着かないのか
何かに対してイライラしているのか
疲れてやる気をなくしているのか
それとも何らかの悩みを抱えていて、集中できないのか

観察しても詳しくはわからないかもしれませんが、少しでも気づくことがありませんか?
あなたに対してどんな感情を持っているのでしょう?
それも観察してみてください

距離を取って観察することで、客観的に見られるのではないでしょうか。
どちらにしても、あなたが悪いわけではないので、自分のこととは切り離して、部下の様子をみてください。

気づいたことを感じながら話しかける

そして、何か気づくことがあれば、そのことを感じながら、話しかけてください。
例えば、何か悩みがありそうだったら、悩みを抱えているのだなあと感じながら、その気持ちのまま話しかけます。
返事をしないなんて許せない、という気持ちではなく、悩んでいて大変だなあと思うだけで、あなたの行動や言い方に変化があるはずです。
それを部下が感じとれば、ひょっとして、実は悩んでいてね、と話してくれるかもしれません。

例え話してくれなくても、何かを感じ取り、返事をしない、無視をするということは、やめるかもしれません。
もしかしたら、わざと返事をしないのではなく、気がつかなくて、返事ができなかったのかもしれませんしね。

客観的に観察して、もし部下が疲れてイライラしているのかなあと感じたら、
「疲れているみたいですね」と、声をかけてみてもいいですね。

もし部下が無気力になっているようなら、何か原因があるのかもしれません。
ひょっとして、会社の方針、やり方が気に入らなくて、それに腹が立ち、その感情をあなたにぶつけているのかもしれません。

あなたが、自分がなめられている、責められている、ばかにされている、と感じるのではなく、部下の気持ちに寄り添うことで、部下との関係は変わってくるでしょう。 

観察してもわからない時は、自分の感情に注目する

もしも観察してもよくわからない、何も感じない時は、どうすればいいでしょうか?
何も感じないときは、たぶん部下に対するイライラが抑えきれず、冷静に観察できない状態なのでしょう。
その時は、まず自分の感情に注目してください。

なぜこんなにイライラするのだろう?
何に対して腹が立つのだろう?
何が不安なのだろう?
何かを怖れているのかなあ
何かが気になるのかなあ

などと、自分の気持ちを考えていくと、何か気づくことはないでしょうか?
過去にも同じようなことはなかったですか?

例えば、こどもの頃、父親が機嫌の悪いときに返事をしてくれなかった
中学生の時、部活の後輩が言うことをきいてくれず、落ち込んだ

など何か思い出しませんか?

その場合は、過去に戻って、自分は全く悪くなかったのだと、思い直してください。
父親が返事をしないのも、後輩が言うことをきかないのも、全くあなたのせいではなく、父親や後輩の問題です。

それを切り離して考えられるようになれば、部下のことも切り離して考えられるようになります。

部下が言うことをきかないのも、全くあなたのせいではなく、なめられていると感じる必要もないことに、気づくでしょう。

もし、自分の感情に注目するのが、一人では難しい場合は、お手伝いしますよ。

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