燃え尽きからのうつを予防、気力が蘇るカウンセリング

できない部下にやる気を出してもらうには、部下と信頼関係を作る

こんにちは、部下とうまくやりたい!を実現する専門家、花里せつこです。
職場で部下との関係に悩む経営者や管理職の方に、無理に部下を変えようとしたりあなた自身変わろうとしなくても、そのままのあなたを認め自信を持つことで悩みを解決する方法をお伝えし、サポートしています。
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仕事ができない部下と見て、イライラするのは当たり前

今日は、できない部下に悩まれている方へのお話しです。
どこの職場でも、仕事のできない人、いますよね。
本人はやっているつもりでも、実際はほとんどの結果が間違っていたり、不十分だったり。
できないということに、その本人が気づいていないということもありますね。
反対に能力はあるはずなのに、やる気を出さない人もいます。
やる気を持ってもらおうと、いろいろな働きかけをして様子を見ますが、全く変化なく、ダラダラ仕事をしています。
仕事ができない、やる気を出さない、そんな部下を見ると、イライラするのは当たり前ですね。

何度注意しても同じ失敗を繰り返したり、遅刻を繰り返したり、報告ができなかったり、仕事が覚えられなかったり、等など。
いったいどうすればいいでしょうか?
仕事ができない、やる気をなくしている部下に変わってもらうのは、ほんとに難しいですよね。

部下が仕事ができないのは、あなたと部下との関係ができていないだけ

部下が仕事ができない、やる気がないのは、全くあなたの責任ではありません。
あなたが間違っているわけではなく、あなたと部下との関係がうまくいってないのが原因です。
どちらが悪いというわけではなく、ただうまくいっていないだけなのです。
あなたと部下との関係がうまくいけば、仕事ができない部下もやる気を出さない部下も、ほとんどは変わってくるはずです。
例えば能力があるのにやる気を出せない人は、なぜやる気が出ないのでしょう。
仕事にやりがいが見い出せないのか、やる意味を感じられないのか、やる喜びを感じられないのか、達成感や充実感を感じられないのか、いろいろな理由があると思います。
もしあなたとの信頼関係ができていれば、あなたに喜んでもらいたい、あなたに認めてもらいたいという気持ちが起こり、やる気が起きるかもしれません。
あなたの仕事に対する姿勢から仕事をやる意味を見いだし、仕事がおもしろくなるかもしれません。
あなたと気持ちが通じ合っていれば、きっと何かが変わるはずです。

仕事ができない部下も、あなたとの信頼関係ができ、あなたの仕事に対する姿勢から何かを感じ、真剣に仕事に取り組むようになるかもしれません。
何度も失敗していた部下も、真剣に集中して取り組むことで、失敗が減ってくるでしょう。

ではどうすれば、部下から信頼され、気持ちを通じ合うことができるのでしょうか?

できない部下のいいところを見つける

まずできない部下に対する先入観を捨てて、その部下の行動や表情、言葉づかい、雰囲気、服装、などよく観察してください。
そしてその中で、少しでもいいところや、認められるところを探してみてください。
できないところは一旦横に置いといて、一度いいところだけに集中して注目してみてください。
そうするとあなたの気持ちに変化がおきますか?
変化がおきたら、その気持ちを部下に伝えてみてください。

例えばいつも遅刻ばかりして何度注意しても、繰り返し遅刻する部下がいたとします。
その部下の行動をみていると、書類の作成がすごく丁寧で間違いもほとんどないことに気づきます。
遅刻のことは考えずそこに注目してみると、その部下に対して少し気持ちが変わり、きちんと仕事をしてる面もあるのだなあと感じます。
その気持ちをその部下に伝えます。言葉で伝える意外にも、その部下はきっとあなたの気持ちの変化は感じ取ることでしょう。
それが続けば、その部下はあなたに認められたと感じ、少しずつやる気がおき、より仕事に前向きに取り組むようになるでしょう。
自然に遅刻の回数も減ってくることと思います。

そんなにうまくいくの?
と疑問に思う方もいるかもしれませんね。
できないところがいっぱいあるのに、それを無視していいところに注目するなんてできない。
どうしても、できないところに注目してしまう。
部下のいいところに注目するだけで、ほんとに自分の気持ちが変化するの?
など、不安に思うのも当然です。
でも一度試してみる価値はあると思いませんか?
例えばいつも同じ失敗ばかりする人がいたとします。
もちろん失敗しないときもたくさんあります。
どうしても失敗の方が目立ってしまいますが、失敗しなかったときの方に注目してみてください。
そうすれば、がんばっているところや、きちんとやろうという気持ちが感じられるかもしれません。
失敗したときより、失敗しなかったときの方に注目し、気を向けてあげてください。
そうすれば、自分はどうせダメだと感じていたその部下も、自分は本当はできるのかもと思い始めます。
上司はちゃんと自分ができることをわかってくれている、そう感じるとその部下はあなたのことを信頼し、仕事に対する気持ちも少しずつ変化していくでしょう。
とにかく一度試してみてくださいね。
もし、試して見ることも難しいときには、お手伝いしますので、HANA式お試しコーチングをご利用ください。

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